2016年7月20日 12:00
今夜の北川景子は“ひきこもりの城”を売る!? 「家売るオンナ」第2話
北川景子が天才的不動産屋を演じ、工藤阿須加、千葉雄大、イモトアヤコ、仲村トオル、臼田あさ美、梶原善らが共演するドラマ「家売るオンナ」の第2話が7月20日(水)今夜放送される。
舞台は2016年の夏。東京オリンピックを4年後に控え、熾烈な住宅売買競争が繰り広げられている東京。北川さんは、“彼女の手にかかればどんな客でも必ず家を買う”と言われている天才的不動産屋、三軒家万智を演じる。
そして万智が働くテーコー不動産の若手営業マンで、万智と行動を共にする相棒的存在の庭野聖司を工藤さん、甘いマスクで家を売る人ったらしなエリート営業マン・足立聡を千葉さん、新人営業ウーマン・白洲美加をイモトさんが、万智に手を焼く哀愁課長・屋代大を仲村さん、BAR「ちちんぷいぷい」のママ・珠城こころを臼田さん、ベテラン営業マン・布施誠を梶原さんがそれぞれ演じ、物語を守り立てている。
前回の第1話では、予算はあるものの注文が多すぎて希望の家が見つからない医者夫婦に意外な“最高の家”を提案した万智だが、今夜の第2話ではひきこもりの息子を持った夫婦の新居探しに挑む。
庭野は住み替えを希望する60代の城ヶ崎夫婦を担当することに。