2017年4月5日 06:00
木村拓哉、明石家さんまの“付き人”に!「ロンバケ」聖地巡礼も「さんタク」
2時間以上のラジオ収録を終えた後も、まだまだとどまるところを知らず、番組収録でも約3時間ノンストップで語り続けるさんまさん。ついに収録も終わり、付き人の1日が終わると思いきや、ここから始まるさんまさんのプライベートタイムに木村さんは付き人として同行。一体、どんなプライベートが待っているのか…。
また、さんまさんの発案による聖地巡礼も行うことに。大ヒット映画『君の名は。』の大事なシーンに登場する階段が、かつて「オレたちひょうきん族」で収録を行なった旧フジテレビ近くの階段だと思っていたというさんまさん。そんな勘違いに気付いたところから、自分たちの聖地探しをしようと思い立つ。
2人は桜がほころび始めた東京に船で繰り出し、聖地を求め続けた末に行き着いた答えは、さんまさんにとっては80年代の大ヒットドラマ「男女7人秋物語」のロケ地。
また木村さんにとっての聖地は、90年代の大ヒットドラマ「ロングバケーション」で使ったマンション近辺だという結論に至る。早速2つの場所を確認すると、そこには意外な展開が待っていて…!?
さらには、聖地をバックにさんまさんのリクエストに答え、“あの名曲”を木村さんが歌唱!そして、感動のエンディングを迎える。