2019年9月13日 16:30
【ディズニー】Dハロは夜も楽しい!ワールドバザールの号泣演出に注目
東京ディズニーランドでは、今年も“ゴースト流TDL”をテーマに、ゾクゾクワクワクするようなハロウィーンを開催中だが、夜のワールドバザールではハロウィーンの音楽とともに映像と光の演出で人々を魅了している。
ワールドバザール内のメインストリートでは連日、ハロウィーン期間限定で夜の環境演出を実施している。これまでの「ディズニー・ハロウィーン」の代表的な音楽が流れるなか、スケルトンやかぼちゃ、ゴーストに加え、ディズニーヴィランズが映し出され、メインストリートがゾクゾク、ワクワクするような雰囲気に。大人気のプロジェクションマッピングだ。
かかる音楽は、2003年「ディズニー・ハロウィーン・パレード」、2005年「ディズニー・ハロウィーン・パレード」、2008年ナイトの「ディズニー・ハロウィーン・パレード“バンザイ!ヴィランズ!”」、2010年「ディズニー・ハロウィーンストリート“ウェルカム・トゥ・スプーキーヴィル”」、2016年「ハロウィーン・ポップンライブ」と来て、2018年に初登場した「スプーキー“Boo!”パレード」も。パークの歴史を回想する。
ディズニーヴィランズもハロウィーンらしく、フック船長、アースラ、ジャファー、マレフィセント、ウィックド・クイーン、ハートの女王が続々と登場。