くらし情報『要潤、元少年Aで弁護士に! “罪の償い”問う新オトナの土ドラ12月スタート』

2019年10月9日 17:20

要潤、元少年Aで弁護士に! “罪の償い”問う新オトナの土ドラ12月スタート

とワクワク感が伝わってくるコメントを寄せている。

さらに、御子柴のやり方に嫌悪感を抱く東京地検のNo.2、次席検事・岬恭平役には津田寛治。「警視庁捜査一課9係」「特捜9」など、刑事モノの印象も強い津田さんは「オファーを受けたときは『来たな』と。男優をやっていればいつか訪れる刑事もの・法廷もの・医療ものの3大峠の1つがとうとう来たかと。今まで検事も弁護士もやったことがありますが、これほどガッツリ法廷シーンのある連ドラの検事は初めてで、脚本をパラパラとめくったときにストーリーも頭に入らないくらい膨大な台詞に圧倒されて襟を正し、腹をくくりました」とコメント。

「要くんとは10年ぶり。現場で岬として会ったとき、御子柴が冷酷さの中に隠しているピュアで純粋な優しさみたいなものが要くんにも見えて『予想以上だな』と鳥肌が立ちました。このドラマは“今までにない法廷もの”です。
まさに見どころは法廷シーン。『こんなこと法廷で!?』みたいなことが展開していくと思いますので是非お楽しみにしてください!」と期待を煽った。

ストーリー
派遣切りにあい、現在無職の日下部洋子(ベッキー)。ハローワークで紹介された事務員募集の面接のため、とある法律事務所の前にやってくると、中から聞こえてくるクラシック曲。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.