2019年12月18日 12:30
オラフが森で迷子に…“サマンサ”の正体とは?『アナと雪の女王2』本編映像
公開から17日間で興行収入60億円、動員466万人を突破し、前作を上回る勢いで記録的な大ヒットとなっている『アナと雪の女王2』から本編映像が解禁となった。
本作の公開を迎え特に話題となっているのが、前作以来多くのファンに愛されているみんなのムードメーカー、オラフ。「オラフがむっちゃツボった」「オラフは笑いと感動を届けてきます」「なによりオラフが面白すぎる!!」などと、観客からは絶賛のコメントが寄せられており、変わらないコミカルなキャラクターと、前作よりさらにパワーアップした彼のギャグが、日本全国の劇場を笑いの渦に包んでいる。
今回解禁された本編映像では、オラフの個性溢れる魅力が炸裂。無邪気さや明るい性格が持前のオラフは、前作では離れ離れになってしまったエルサとアナを繋ぐ存在だったが、その関係は本作でも変わらず、エルサとアナ、そしてクリストフやスヴェンに愛されながら、仲間の輪を繋ぐ存在として幸せな日々を送っていた。
そんなオラフは、エルサだけに聞こえる“不思議な歌声”をきっかけに、姉妹とともに冒険に繰り出すことになるが、その途中、森の中でエルサやアナとはぐれてしまう。
「サマンサ!」