くらし情報『「同期のサクラ」最終話、“働く仲間の存在”の重要さを痛感…高畑充希の演技に視聴者絶賛の嵐』

2019年12月19日 08:40

「同期のサクラ」最終話、“働く仲間の存在”の重要さを痛感…高畑充希の演技に視聴者絶賛の嵐

Photo by cinemacafe.net

高畑充希主演、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音らが出演した「同期のサクラ」の最終話が12月18日放送。黒川副社長によって花村建設に復帰したサクラだが、同期たちとの関係性に変化が…という最終回。視聴者はどんな反応を見せたのか?

高畑さん主演、遊川和彦脚本、「過保護のカホコ」制作チームが再集結した本作。両親を失ったことがきっかけで、故郷の離島に橋をかけることを夢見て花村建設に入社した“忖度できない”主人公・サクラを高畑さんが演じ、2009年に新卒で入社したサクラとその同期たちの現在に至るまでのおよそ10年にわたる物語を描いてきた。

サクラの同期たちには、葵との子どもを1人で育てながら新たな夢を追う月村百合に橋本さん。花村建設の社長を目指す木島葵に新田さん。震災を機にボランティアをするようになりNPOのリーダーとなる清水菊夫に竜星さん。すみれと結婚した土井蓮太郎に岡山さん。


またサクラの指導係でいまは蓮太郎の妻となったすみれには相武紗季。サクラを復帰させた花村建設副社長の黒川森雄には椎名桔平。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
2020年3月、黒川はサクラを花村建設に復帰させ、新規プロジェクトのリーダーに抜擢する。

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