メーガン妃が思い込めて語る『ディズニーネイチャー/ゾウの足跡を追って』「人間と共通点が多い」
ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて、日本初&独占配信中のドキュメンタリー作品『ディズニーネイチャー/ゾウの足跡を追って』。本作でナレーションを務め、自らもゾウの保護活動を支援しているメーガン妃が作品の魅力について語った。
本作は、アフリカ南部の3分の1を占める“カラハリ砂漠”を舞台に、1年のうちの大半を食料と水探しに費やすアフリカゾウの親子を追ったドキュメンタリー作品。群れとともにオカバンゴ・デルタを出発し、広大なカラハリ砂漠を抜け、数百キロの道のりを歩いてザンベジ川を目指すアフリカゾウの親子。
容赦なく照りつける日差しの中、限られた餌と水を渡り歩き、ときには捕食者の追跡をかわしながら先祖代々受け継がれた知恵を頼りに、楽園を夢みて歩き続ける姿が映し出されていく。
普段ではなかなか見ることのできない、ゾウの暮らしや“子育て”、シマウマやスイギュウ、ライオンやチーターなど、アフリカの大地で暮らす様々な動物たちとの交流も描かれている。
公開されたインタビュー映像では、本編の映像とともにメーガン妃がゾウに対する愛情と、本作の魅力を語っている。
さらに、ディズニープラスでは、1,500kmを超える本作の撮影チームを追った『ディズニーネイチャー/メイキング映像 ~ゾウの足跡を追って~』は、貴重な映像の数々を撮影した舞台裏に密着した、ここでしか観られないメイキング映像となっている。