くらし情報『吉高由里子「キンモクセイを見たら、思い出すのかな」『きみのめ』最後の舞台挨拶登壇』

2020年11月6日 14:30

吉高由里子「キンモクセイを見たら、思い出すのかな」『きみのめ』最後の舞台挨拶登壇

! フラットでいいんだよ!」と吉高さんからツッコミが飛ぶひと幕も…。

横浜さんが「この作品を見て、最初に心の中で感じたことは?」と尋ねると、ファンからは「明香里のために体を張って試合をしている姿を見て、無償の愛って素敵だなと思いました。自分もそういうことができるようになれたらと思いました」という感想が届き、嬉しそうにうなずいていた。

ファンの間では、本作を見た回数を横浜さんが演じた“塁”にちなんで「〇塁目」と数えることが流行しているが、複数回見たというファンが共通して口にしていたのが、「見るたびに視点が変わって、泣くタイミングが早くなる」という感想で、これには吉高さんも横浜さんも驚いた様子。また、ロケ地巡りをしたというファンが漏らした「見るたびに塁で(心が)いっぱいになってつらい」という感想に、吉高さんは「悪い男だなぁ…」と隣を見てニヤニヤ。横浜さんも「嬉しいです」と微笑んでいた。ファンが「バスのシーンが震えました」と明かすと、「私も好きです!」と吉高さん。また「海辺で2人が手を重ねるシーン」については横浜さんが「僕も一番好きなシーンです!」とうなずいた。
このほか、塁が「俺には家族はいない」

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