くらし情報『中川大志“柊”のセリフに「きゅん超えてます」の声、鈴木伸之との共演にも喜びの声多数…「ボクの殺意が恋をした」2話』

2021年7月12日 07:00

中川大志“柊”のセリフに「きゅん超えてます」の声、鈴木伸之との共演にも喜びの声多数…「ボクの殺意が恋をした」2話

Photo by cinemacafe.net

中川大志主演「ボクの殺意が恋をした」の2話が7月11日オンエア。中川さん演じる柊の「俺以外の男と喋るな」のセリフに「きゅん超えてます」など視聴者から多くの反応が寄せられているほか、鈴木伸之との共演にも多数のコメントが送られている。

5歳の時に両親を亡くし、男虎丈一郎に育てられた男虎柊は、優れた身体能力、優しい性格で圧倒的な“間の悪さ”で完全なる非モテ男としての人生を歩んできた。そんななか丈一郎が撃たれ亡くなり、柊は彼が警察の秘密組織で殺し屋をしていたことを知る。丈一郎を撃った鳴宮美月に復讐すべく自らも殺し屋となった柊だが、よりによって美月を助けてしまい…という展開の本作。

男虎柊を中川さんが演じるほか、これまで一切表に顔を出してこなかった大人気漫画家で、丈一郎殺害の真犯人だとされる鳴宮美月に新木優子。世界をまたにかける人気モデルでありながら、殺し屋界のエース“デス・プリンス”としての裏の顔を持つ八乙女流星に鈴木さん。柊の育ての親で、表向きは清掃会社を経営しつつ殺し屋を裏家業としてきた男虎丈一郎に藤木直人。
普段は警視庁の生活安全課に所属する刑事だが、実は警察の秘密組織「SOS」の責任者でもある綿谷詩織に水野美紀。

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