くらし情報『中川大志“柊”のセリフに「きゅん超えてます」の声、鈴木伸之との共演にも喜びの声多数…「ボクの殺意が恋をした」2話』

2021年7月12日 07:00

中川大志“柊”のセリフに「きゅん超えてます」の声、鈴木伸之との共演にも喜びの声多数…「ボクの殺意が恋をした」2話

美月のチーフアシスタントをしている水瀬千景に田中みな実。美月の担当編集者である風岡樹生に中尾明慶。流星のマネージャーの大竹千尋に吉住。永田崇人、小西はるらも出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
美月から自分のボディガードになるよう依頼された柊だが、周囲の人間にバレないよう美月の秘書兼雑用係を装うハメになり、部屋掃除などでこき使われてしまう。そんななか流星が美月の漫画「ハリネズミ探偵ハリー」の実写化映画に出演したいと言い出す。


構想中の新作で、花火大会のシチュエーションを描くので花火大会に行きたいと言い出す美月。柊は美月と2人きりで花火大会に行くことに。しかし道が渋滞、このままでは花火大会が終わってしまう…というところに、盗聴器で2人の行動を監視していた流星がバイクで現れ「会場まで送る」と美月を連れ去る。遅れて会場に着いた柊は「もう勝手に俺から離れるな。ずっと俺のそばにいろ。俺以外の男と喋るな」と美月に告げる…というのが2話のストーリー。
このセリフにSNSでは「俺以外の男と喋るな、、、はぁぁ言われたい」「中川大志の俺以外の男と喋るな…………最高…………」

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