くらし情報『EXILE NAOTO、普段とは真逆!?「どれだけかっこ悪くできるかを意識した」『ダンシング・マリー』初日舞台挨拶』

2021年11月6日 13:30

EXILE NAOTO、普段とは真逆!?「どれだけかっこ悪くできるかを意識した」『ダンシング・マリー』初日舞台挨拶

と絶賛した。

SABU監督、EXILE NAOTOの身体能力に「現場で全員びっくりしていた」
EXILE NAOTO、普段とは真逆!?「どれだけかっこ悪くできるかを意識した」『ダンシング・マリー』初日舞台挨拶

また、EXILE NAOTOさんと初タッグを組んだことについてSABU監督は「NAOTOは身体能力が高いと噂で聞いていたので、どれだけ高いんだろうと思って期待していたんですけど、現場で全員びっくりしていました」と打ち明ける。

EXILE NAOTOさんは「最後に殺陣のシーンがあったんですけど、監督は細かく言うタイプではなく、寡黙に見守ってくださるんですけど、最後の殺陣の部分だけ『ここはぐちゃぐちゃで』『かっこ悪いことがかっこいいから』って言っていただいて、どれだけかっこ悪くできるか監督とお話しさせてもらった記憶があります」と回顧。「普段はかっこいい動きを研究するわけじゃないですか。普段とは真逆のことをやるというか、どうやった自分がかっこ悪く、体が安定していなかったり、感情で体が制御できていない感じを表現できるかなと、監督からのお言葉で意識しました」と撮影の難しさを明かした。

同舞台挨拶では、観客にサプライズでCrystal Kayが登壇、主題歌「ひとりじゃないから」を歌唱するひと幕も。歌唱中にCrystal Kayから呼び込まれたEXILE NAOTOさんも歌に合わせて即興ダンスを披露し、満員の観客を魅了した。


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