くらし情報『ディーン・フジオカ&岩田剛典“最強”名バディが進化 秘訣は「最初が肝心」?』

2022年5月12日 18:14

ディーン・フジオカ&岩田剛典“最強”名バディが進化 秘訣は「最初が肝心」?

Photo by cinemacafe.net


フジテレビ系月9枠で放送された人気ドラマ「シャーロック」の映画化『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の完成報告会が5月12日(木)、都内にて行われ、ドラマ版より続投しバディを組んだディーン・フジオカと岩田剛典をはじめ、計10名が登壇した。

世界的探偵小説「シャーロック・ホームズ」シリーズを原案とし、ディーンさん演じる誉獅子雄と、岩田さん演じる若宮潤一が、唯一無二の名探偵バディとして数々の難事件を解決する。本作で獅子雄&若宮は、瀬戸内海の離島を舞台に、日本有数の資産家が莫大な遺産を遺して謎の変死を遂げた事件を解き明かしていく。


ディーン・フジオカ&岩田剛典“最強”名バディが進化 秘訣は「最初が肝心」?

劇場版では進化した名バディ感を醸したディーンさん&岩田さん。バディの秘訣について、ディーンさんは「最初が肝心かもしれないですね。いまだに初めて会ったときのことをはっきり覚えていて。“がんちゃんて呼んでいい?”といきなり言って。もしあのとき“いわちゃん”て呼んだらこうなっていなかったかもな(笑)」と回想する。岩田さんも「お会いしたときからシンパシーを感じていて。お互い役者もやりつつアーティスト活動をやっているバックボーンもあって、多岐にわたっていろいろな話をしたんです」

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