くらし情報『窪塚洋介、18年ぶり邦画単独主演映画『Sin Clock』公開「自信をもってお見せできる」』

2022年10月21日 08:00

窪塚洋介、18年ぶり邦画単独主演映画『Sin Clock』公開「自信をもってお見せできる」

謎めくティザービジュアルが一挙10点解禁

今回発表となったのは、本作を象徴する要素を特徴的に配置した合計10点ものティザービジュアル。それぞれ異なるデザインの中で共通しているのは、「この偶然は、敵か味方か。」との印象的なキャッチコピー。情報量を削ぎ落した謎多きビジュアル要素と相まって、先読みのできない作品世界への興味をかき立てている。

窪塚洋介、18年ぶり邦画単独主演映画『Sin Clock』公開「自信をもってお見せできる」

その内容は、裏路地をそぞろ歩く「3人の男」たち。「3時33分」を指したまま棄てられた腕時計。「ある法則」に則って種子が配列される「ひまわり」。意味深に曇天を飛ぶ「飛行機」。闇夜に整然と並ぶ「3台のタクシー」と、車列を見つめる「謎めいた男」の後ろ姿…。
煙草をくゆらしながら遠くを見つめる、窪塚洋介演じる主人公・高木の視線の先には一体何が待ち受けているのか?

窪塚洋介、18年ぶり邦画単独主演映画『Sin Clock』公開「自信をもってお見せできる」

【Sin Clock(罪なる時計)】が象徴する綿密な犯罪計画と、【シンクロニシティ(不思議な偶然の一致)】が絡み合う鮮やかなストーリーテリング。主人公たちを想定外の“罪深き”結末が待ち受ける、新時代のサスペンス・ノワールが誕生した。

『Sin Clock』は2023年2月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。

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