くらし情報『相武紗季&要潤ら「ラストマン」出演 41年前の過去描く』

2023年5月22日 12:05

相武紗季&要潤ら「ラストマン」出演 41年前の過去描く

以来約2年ぶりだ。

41年前、皆実の両親はなぜ事件の被害者となってしまったのか…。それは最終章で明らかになる。

相武紗季&要潤ら「ラストマン」出演 41年前の過去描く

41年前の事件当時、警視庁捜査一課理事官だった若き護道清二を演じる奥野さんは、日曜劇場の出演は要さんと同じく「TOKYO MER~走る緊急救命室~」以来。警察庁長官を退任後、別荘で人生を謳歌しながらも日本に来た皆実の動向を気にかけている清二が、過去にどう関係しているのかも気になるところ。


相武紗季&要潤ら「ラストマン」出演 41年前の過去描く

さらに、41年前に10歳だった皆実広見を演じる柊木さんは2021年に俳優デビューし、金曜ドラマ「最愛」、2021年後期放送NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、「ミステリと言う勿れ」(2022年)でメインキャストの幼少期を好演し注目を集めた逸材。今年公開の是枝裕和監督の最新作『怪物』のメインキャストに抜擢されるなど、俳優歴わずか2年にして様々な作品で重要な役を演じている柊木さんが、初出演となる日曜劇場で作品のカギとなる幼少期の皆実広見をどのように演じるのか、注目が集まる。

41年前、皆実と両親の身に一体何が起きたのか?今後の展開が見逃せない。

■第6話あらすじ
護道家の別荘で清二(寺尾聰)

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