くらし情報『生瀬勝久“横田”の説得に「叩き続ける人たちへの警鐘」の声も…「下剋上球児」第7話』

2023年11月27日 11:15

生瀬勝久“横田”の説得に「叩き続ける人たちへの警鐘」の声も…「下剋上球児」第7話

などの感想が殺到。
生瀬勝久“横田”の説得に「叩き続ける人たちへの警鐘」の声も…「下剋上球児」第7話

また、犬塚と丹羽を説得する際に山住が「あの子らには私やなく南雲監督やないとあかんのです」と話すと、横田が「あんたがいて、南雲監督がいて、2人がおらなあかん」と山住の存在も必要だと口にする場面にも「横田先生が「2人がおらなあかん」て言ってくれたのよかった」「どっちも必要なんだって言ってくれたのがすごく良かった」といった声も上がっている。

【第7話あらすじ】
南雲が監督に復帰して1年、“日本一の下剋上”を目指す越山高校野球部は夏の大会で34年ぶりにベスト8進出を果たす。準決勝で賀門率いる星葉高校と師弟対決することになった南雲は先発をエースの翔か成長著しい根室にするかで頭を悩ませる。そんななか練習中、山住に打球が直撃するアクシデントが起こる…。

「下剋上球児」は毎週日曜日21時~TBS系にて放送中。

注)このドラマは「下剋上球児」(カンゼン/菊地高弘 著)にインスピレーションを受け企画しましたが、登場する人物・学校・団体名・あらすじはすべてフィクションです。

(笠緒)

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