くらし情報『向井理主演「パリピ孔明」最終話がトレンド1位に!「最高のドラマだった」「続編希望」と絶賛の声続出』

2023年11月30日 00:30

向井理主演「パリピ孔明」最終話がトレンド1位に!「最高のドラマだった」「続編希望」と絶賛の声続出

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

超大型音楽フェス・サマーソニア前日。前園ケイジ(関口メンディー)の事務所ではケイジのゴーストライターをするイースト・サウスの南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)が新曲を披露していた。そこでケイジは2人に新たな仲間としてKABE太人(宮世琉弥)を「英子のチームからリクルートして来た」と紹介する。一方、英子(上白石萌歌)はケイジがオーナー小林(森山未來)への逆恨みでBBラウンジを潰そうとしていることを聞くが、孔明(向井理)と小林は、英子に「サマーソニアのことだけを考えて」と告げる。

向井理主演「パリピ孔明」最終話がトレンド1位に!「最高のドラマだった」「続編希望」と絶賛の声続出

そして迎えたサマーソニア当日。孔明は東南の風を吹かせるべく祈祷をし、小林は英子を会場まで車で送ろうとするが、通行止めなどのトラブルが発生し、身動きが取れなくなる。
英子はバイクに乗って猛スピードでやって来たミア西表(菅原小春)の後ろに乗り、会場へと向かうが、スタッフに扮したダイナー(渡辺大知)にロケバスに案内され…というのが最終話のストーリー。

向井理主演「パリピ孔明」最終話がトレンド1位に!「最高のドラマだった」「続編希望」と絶賛の声続出

サマーソニアの開始時間が迫る中、ケイジがプロデューサーの元に行き自分がKABEとのラップバトルで会場を盛り上げると告げる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.