くらし情報『「ツンデレ感ヤバい」「キュンキュンするやつ」亀梨和也“家治”の今後に期待が高まる…「大奥」1話』

2024年1月19日 12:05

「ツンデレ感ヤバい」「キュンキュンするやつ」亀梨和也“家治”の今後に期待が高まる…「大奥」1話

Photo by cinemacafe.net


亀梨和也が10代将軍・家治、小芝風花が家治の正室・倫子を演じる「大奥」の1話が1月18日に放送。冷たい表情を浮かべる亀梨和也演じる家治が、時折見せる優しさに「ツンデレ感ヤバい」や「キュンキュンするやつ」といった声が上がっている。


「ツンデレ感ヤバい」「キュンキュンするやつ」亀梨和也“家治”の今後に期待が高まる…「大奥」1話

江戸中期・徳川家治の治世を舞台にした本作は、愛をテーマにした大奥史上最も切ないラブストーリー。公家の娘・倫子を小芝風花、第10代将軍・徳川家治を亀梨和也、倫子の付き人・お品を西野七瀬、倫子の監視役・お知保を森川葵、大奥総取締役・松島の局を栗山千明、田沼意次を安田顕、松平定信を宮舘涼太が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

公家の姫である五十宮倫子(小芝風花)は、徳川家治(亀梨和也)との婚儀を控え、付き人のお品(西野七瀬)と支度に追われていた。倫子は幼い頃に一度だけ家治と会ったことがあったが「蛇のように冷たい目」が印象に残っており、婚儀に気乗りしない。準備が整うと、大奥総取締役・松島の局(栗山千明)に導かれ、倫子たちは婚儀の間へ。しかし、しばらくして現れた家治の目は、相変わらず冷酷に見えた。


「ツンデレ感ヤバい」「キュンキュンするやつ」亀梨和也“家治”の今後に期待が高まる…「大奥」1話

その頃、家治の父で第9代将軍・徳川家重(高橋克典)

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