くらし情報『若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話』

2024年4月16日 11:15

若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話

と発言。そんなミヤビに三瓶は、「あなた医者ですよね。それで良いんですか」と言い、怖がって「私の今日は明日に繋がらないし、今日も明日に繋がりません」と言うミヤビに「足りない部分は周りがフォローすれば良い。当然のことです。川内先生、あなたは障害のある人は人生を諦めてただ生きてれば良いと思ってるんですか。絶望してしまうのは仕方ないと思います。でも患者を救えないことよりご自分の絶望が怖いなら、まあ仕方ないですね」と言って去っていくのだった。

若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話

そんな三瓶の言葉にSNSでは「三瓶先生の言葉は理路整然さと優しさと厳しさが共存してる」や「名言にさせない脚本の良さと、若葉竜也の“居る”人間らしさが高いところで噛み合っているアンメット1話。
必ず誰かにとって宝物のようなドラマになる」、「「患者を救うより、自分の絶望が怖いなら、仕方ないですね」っていう台詞がこのドラマにリアリティを出してて鳥肌だった、ここに来て「仕方ないですね」が来るのかよ」などの声が。

若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話

その後、ミヤビは三瓶に「諦めたくないんですよね。記憶がなくてもあなたが積み重ねてきた努力は身についています。昨日を覚えてなくてもあなたが生きてきた日々は確かにあるんです。

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