くらし情報『若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話』

2024年4月16日 11:15

若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話

その自分を信じてください」と説得を受け、時間との勝負になったレナの手術に参加することに。素早い縫合技術を見せ、無事に手術は終了する。そして、手術を終え一歩前に進み始めたレナの姿を見て涙を流しながら「すみません、覚えてないくせに」と言うミヤビに、三瓶は「記憶を失っても、強い感情は忘れません。患者を助けたいと強く願えば、その思いは心が覚えてるんです。繋がりましたね。川内先生の今日が、明日に」と言うのだった。

若葉竜也“三瓶”が杉咲花“ミヤビ”に投げかけた言葉に「号泣」「余韻に浸りたいドラマ」の声上がる…「アンメット」1話
そんな自分の今日は明日に繋がらないと思っていたミヤビにかけた三瓶の言葉に、「三瓶先生の言葉に号泣した…若葉竜也の演技ほんっとうに好きです…」や「グッときた…見た後余韻に浸りたいドラマだな」、「「繋がりましたね」の瞬間、三瓶せんせぇ~~~と心の中で叫んだ!」などの声が上がっている。

【第2話あらすじ】

三瓶(若葉竜也)の助手として、記憶障害のミヤビ(杉咲花)が手術に参加したことは大きな波紋を呼ぶことに。
ミヤビの主治医・大迫(井浦新)は院長の藤堂(安井順平)に猛抗議し、看護師長の津幡(吉瀬美智子)もそれに同調する。ミヤビは大迫の言葉を胸に、まずは焦らず後遺症のある自分にしかできないことを探そうと思い直す。

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