くらし情報『菅野美穂 「シビアな面を知り、改めて赤ちゃんを産みたいと思った」』

2011年2月7日 15:40

菅野美穂 「シビアな面を知り、改めて赤ちゃんを産みたいと思った」

としみじみ。また長年の不妊治療の末に39歳で妊娠をした荒木浩子役の南果歩は、出産シーンをふり返り「美術さんが新生児ロボっていうのを作ってくれて、何体かあったんですが、やっぱりウチの子が一番かわいい!と思って、親バカでした」と実生活でも母親だけに出産に思い入れもひとしおの様子で、観客の笑いを誘った。

『ジーン・ワルツ』は全国にて公開中。

(photo/text:Yoko Saito)

特集「『ジーン・ワルツ』 現場が伝える女性の『生き方』&『働き方』」
http://www.cinemacafe.net/ad/gene/

■関連作品:
ジーン・ワルツ 2011年2月5日より全国にて公開
© 2011「ジーン・ワルツ」製作委員会

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