2014年10月6日 17:14
前田敦子、釜山でAKB48卒業後を振り返る「自分のやりたい道を歩けている」
と出演オファーを受けた時の心境を語った。
また、「『もらとりあむタマ子』はグループ卒業後一作目で駆け出しの状態でしたが、そこからぺースをつかめたんじゃないかなという思いがすごくありました。そして『Seventh Codeセブンス・コード』で黒沢監督、『さよなら歌舞伎町』で廣木監督と仕事をさせていただいて、自分のやりたい道をそういう監督さんたちと出会って、歩けている感じがするので感謝しています。今、満足しております」と2012年8月にAKB48を卒業してからの歩みを振り返り、「可能ならまた来年も来たいと思います」と決意を新たにしていた。
夫「俺の幸せがお前の幸せだろ?」妻「は?」その後、妻の”予想外の発言”で…夫「へ?」