くらし情報『ジャガー・ランドローバー、脳波モニタリング技術を用いた安全技術を発表』

2015年6月18日 17:46

ジャガー・ランドローバー、脳波モニタリング技術を用いた安全技術を発表

この脳波測定の手法としては、ヘッドバンドを装着して運転することが実用的ではないことから、ステアリングホイールに埋め込まれたセンサを通じて、手から脳波を測定することが検討されているという。すでに同社では、ユーザーによる試験運用を開始しており、ステアリングホイールから得たさまざまな脳波に関する詳細な情報収集を進めているとのころで、今後、有数の神経科学者もプロジェクトに参加し、収集結果を検証していく予定だとしている。

また同社は、脳波の測定による安全技術に加え、ドライバーとインフォテインメント・スクリーン間のやり取りのスピードと効率性を向上させる技術の開発にも取り組んでおり、これにより、ドライバーが画面を見る時間を最小限に抑え、注意力が散漫になるのを抑制できるようになるとしている。

具他紙的には、車内に組み込まれたカメラを用いてドライバーの手の動きを追跡することで、ドライバーがどのボタンを押そうとしているかを予測。これにより、ユーザーは画面自体に直接触れる必要をなくし、空中でのボタン操作を可能にするという。すでに行われている試験運用では、従来比で選択速度が22%高まることが確認されており、結果としてドライバーが道路から目を離し画面を見る時間が短縮されたとする。

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