2021年7月8日 00:00
TOKIO“ふくしまプライド。”新CM「何か始まるぞってワクワクしてください」
TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、福島県「ふくしまプライド。」の新CM「登場」編、「桃」編、「夏野菜」編、「水産物」編に出演する。CMは9日より福島県内、首都圏、関西、中京、北海道、沖縄県にて順次放送。
「ふくしまプライド。」CMキャラクター就任10年目を迎えたTOKIO。新CM「登場」編では、株式会社TOKIOの社長でもある城島が「福島県庁にTOKIO課が出来たのをご存知ですか?」と問いかけ、県庁内にある「TOKIO課」と木製の看板が掲げられた一室が映し出される。続いて、震災から10年を機に策定した新スローガン「ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま」のロゴマークやビジュアルを全面に施したラッピング公用車「ふくしま実現するカー」に乗った3人が、福島県内の各地に赴き、福島県産農林水産物の魅力を紹介していく。「福島県庁 TOKIO課」と名入れされたお揃いの特製ジャンパーを着た3人は、「おもしろいこともいろいろできそうでしょ?」と、これからの活動が楽しみでたまらない様子。そして城島が「この車を見かけたら、何か始まるぞってワクワクしてください」と呼びかける。
また、「桃」編では城島、「夏野菜」