くらし情報『内田篤人が考える“親の在り方”「子どもが望むことは何でもしてあげたい」』

2021年8月26日 14:00

内田篤人が考える“親の在り方”「子どもが望むことは何でもしてあげたい」

内田篤人が考える“親の在り方”「子どもが望むことは何でもしてあげたい」

サッカー元日本代表の内田篤人氏が出演する、一般社団法人 日本損害保険協会の新CM「生活再建と地震保険」編が、28日より放送される。

内田氏の「もし大地震が来たら」という問いかけから始まる今回の新CM。住宅ローンや家族のこと、生活にかかるお金についての備えとして、「さあ、守りを固めよう」をキャッチコピーに、地震への経済的な備えである地震保険について伝えるという内容になっている。また、「マイホームと地震保険」編、「賃貸住まいと地震保険」編の2本も2022年3月より放送予定。
○■内田篤人氏インタビュー

――今回、家族の安心を“守る”という地震保険の広報キャラクターのお話を聞いた時どう思われましたか?

地震と聞いて、すぐに東日本大震災のことを思い出しました。いつ起こるかわからないことに対して、生活を立て直すためのお金、保険、僕が働きかけできればいいなと思います。

――CM、地震保険のテーマは“家族の安心を守る”。内田さんが、防災のために家族で大事だと思うことは何ですか?

災害はいつ起こるかわからないので、常に家族同士で話し合うこと・備えること、もちろんお金のことも準備をしていくことが大切だと思います。

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