くらし情報『岡本太郎氏作品カバーも - 「ほぼ日手帳」4月はじまり版発売』

2016年1月27日 11:00

岡本太郎氏作品カバーも - 「ほぼ日手帳」4月はじまり版発売

岡本太郎氏作品カバーも - 「ほぼ日手帳」4月はじまり版発売
東京糸井重里事務所は2月1日より、新作が加わった4月はじまり版(spring)の「ほぼ日手帳」全87種類を発売する。

○新作 7種類が加わり、「ほぼ日手帳」4月はじまり版が登場

今回「ほぼ日手帳」の「spring限定カバー」として新たに登場するのは、芸術家・岡本太郎氏、写真家・川島小鳥氏の作品のプリントカバー、「ミナ ペルホネン」の春限定カバーの3シリーズとなっている。

芸術家 岡本太郎氏のカバーは、1970年の大阪万博のために制作した高さ70mのモニュメント「太陽の塔」と、岡本氏最大の壁画作品である「明日の神話」がプリントされたもの。

写真家 川島小鳥氏のカバーは、川島氏が手掛けた写真集『未来ちゃん』の写真が表紙にプリントされている。デザインは、「バラと空」「屋根うらの空」の2種類で展開している。

さらに、ほぼ日手帳のなかでも毎年人気が高いという「ミナ ペルホネン」の「piece,」カバーに春限定の新デザインが登場する。「piece,」カバーは、「布のかけら」を集めパッチワークのように縫い合わせたデザイン。spring版の「オリジナル」(文庫本サイズ)では9種類、「カズン」(A5サイズ)

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