くらし情報『株式会社TOKIO、2年目へ 城島「“土壌づくりの1年”だった気がします」』

2022年4月8日 04:00

株式会社TOKIO、2年目へ 城島「“土壌づくりの1年”だった気がします」

アレンジのところで言うと、蚊の音を何個か作って、殺虫剤のプシューって音も入ってるんです。

城島:凝ってますね〜。

松岡:第1章、第2章ができあがって、第3章、第4章とまだまだ伝説が続くわけですね。

国分:行きましょうか。

――CMソングも含めて音に注目したCMですが、演奏シーンを撮影した感想をお聞かせください。

松岡:意外とすんなり……抵抗もなく。ちょっと久々だったんですけど、ドラムに座ってカメラの前で演奏するのは。違和感なかったですね、やっぱり10代の頃からやってたのが身体に染み付いてるのか。
なんか不思議な感じでした、自分が演奏している姿を見るのは。 ちょっと恥ずかしいような。

国分:なんか恥ずかしさあるよね。

松岡:おもしろいのは、途中でちょっとハーフテンポになるんですけど、ドラムのリズムを勝手に変えちゃったりとかしてね(笑)。ああやって遊べるといいな〜みたいな。

――4月1日で『株式会社TOKIO』は2年目に突入しますが、1年を振り返っていかがでしょうか。

城島:もう2年目ですけど、振り返ったら1年があっという間で“土壌づくりの1年”だった気がします。そこに種を蒔いてどんな芽が出るか、どんな花を咲かせて実をつけるか……これからのボクらの力にかかってるんじゃないかと思うんですけど。

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