2022年8月30日 12:00
南沙良、20代でも変わらぬスタンス「なんでも挑戦したい」「たまには明るい役も…」
○■変わらぬ“アニメ愛”
――今作では“強すぎる愛”も描かれていますが、南さんは何に対する愛が強いですか?
私は結構オタクなので、アニメ愛はかなり強めなんじゃないかと思います……。
――過去のインタビューでも、『ヒプノシスマイク』に推しがいて日々癒されているとおっしゃってましたよね。
そうですそうです。今でも『ヒプマイ』は推しがいるので変わらず好きです。こんなこと言っていいのかわかんないんですけど、アニメのために仕事しています(笑)。
――どっぷりですね(笑)。あと、巨大生物がお好きだとか。
恐竜とかサメとか好きですね。
それも結構、愛は強いかもしれないです。なぜだか小さいころから恐竜とか怪獣とか巨大な生物に惹かれるんですよね。多分、家族でよく『シャークネード』とかサメのB級映画をよく観ていたので、その影響かなとも思います(笑)。
○■20代は“書く仕事”も「いつか機会があれば…」
――そこで目覚めたんですね(笑)。今年6月に誕生日を迎えられて20歳になった南さんですが、変化はありましたか?
大人の仲間入りをしたんですけど、正直あまり変わっていないですね……。実感もあまりなくて。