くらし情報『坂口健太郎、“圧倒的な透明感”からできた主演作 齋藤飛鳥は乃木坂46卒業発表後初映画』

2023年1月20日 07:00

坂口健太郎、“圧倒的な透明感”からできた主演作 齋藤飛鳥は乃木坂46卒業発表後初映画

監督さんが美々がアメリで良かったって言ってくれたのが嬉しくてアメリも美々になれて嬉しかったです。
監督さん優しくて大好きになっちゃったから、バイバイが嫌で最後泣いちゃいました(笑)

映画を観て、アメリは最後感動して泣いちゃいました。
楽しくお仕事できたから楽しくみんなで観てください♪
○市川実日子 コメント

光がきれいな初夏の長野で、撮影をしました。
口下手で繊細な心を持つ監督が、もっと饒舌な方だったら。このお話もこの映画も生まれていないんだろうなと感じています。
目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした。

公開をたのしみにしていただけたら、うれしいです。
○伊藤ちひろ(監督・脚本・原案)コメント

これは坂口健太郎さんの持つ圧倒的な透明感に魅了されてできた作品です。
未山というキャラクターは、主人公でありながら、物語のなかでもっとも謎に包まれた存在ですが、その神秘性や繊細さのような、そういった言葉にはなかなか表しづらい複雑さを、坂口さんはとても丁寧に表現してくださいました。
サイドバイサイドというこの映画のタイトルは「隣にいる」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.