くらし情報『増田有華、地元を離れて上京した14歳の時は「親に捨てられた気持ちだった」』

2016年11月20日 11:00

増田有華、地元を離れて上京した14歳の時は「親に捨てられた気持ちだった」

増田有華、地元を離れて上京した14歳の時は「親に捨てられた気持ちだった」

12月3日公開の映画『TOKYO CITY GIRL 2016』の完成披露試写会が19日、東京・渋谷のTOHOシネマズ渋谷で行われ、高見こころ、飯田祐真、武田玲奈、増田有華 いとうあさこ、栗原類、入来茉里、あやまん監督、芋生悠、金城茉里、fumikaが出席した。

本作は若手女優と実力はアーティスト、そして新進気鋭の監督がタッグを組み、大都会・東京に生きる少女たちの物語を描いた全4篇の短編オムニバス映画。完成披露試写会が行われたこの日は、上映後に行われた舞台あいさつにキャスト陣と「幸せのつじつま」で主題歌と挿入歌を担当したfumikaを含め総勢11人が勢揃いした。

アルバイトを通して出会いや別れを知る少女の姿を描いた「LOCAL→TOKYO」で主演を務めた武田玲奈は「私は地元にいた頃に接客業のバイトをしてました。初めてバイトをしたのが接客業でしたね。だから今回はちょっと被る感じでした」と振り返り、共演した芋生悠は「今年の4月に上京したんですけど、熊本にいた時は惣菜屋さんで惣菜を作る仕事をしていました。やっぱり周りが大人の方々なので、バイトすることで社会勉強になりました」と高校時代を回顧。

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