2023年9月27日 00:00
西野七瀬、10年以上“手放せないもの”とは「一生持っておきたい」
食べるなら早く食べたほうがいいのに、ちょっとそこで食べない・・・(けれども)食べたくて結果、食べるみたいな。それはあるかもしれないですね。
神木:何を頼んじゃいますか? 僕は醤油ラーメン。
西野:塩ですね、私は。
松本:私はからいやつ! 汗かきながら。
神木:どのくらいからいのいけます?
松本:まだなんか我慢できるからさ。でもめっちゃ汗かく。
神木:からいの好きなんですか?
松本:まあまあ好き。
神木:楽しみですね、じゃあ今後激辛のチャレンジみたいなコーナーで呼ばれるかもしれないですね。
松本:いやいやそれはもうNG(笑)。
――欲しいiPhoneを一途に追いかける貯杉先生でしたが、皆さんが思う、ご自身の一途な部分を教えてください。
西野:中学の時に買ったマフラーと高校の時に使ってたハンカチはいまだに使ってます。10年以上どうしても手放せなくて何回も洗っているから、それに対しては一途なのかなと思います。愛着? やっぱり新しいのも買ったりもするんですけれど、さよならするっていうことができなくて、もうずっと、多分一生持っておきたいなって思っています。
松本:ずっと好きな食べ物って聞かれたら、からあげって。