2019年5月3日 22:00
"平成最後の愛人"和久井雅子、ベッドでは「しっとりとしていて色っぽい!」
とお気に入りのシーンを紹介した。
不倫妻を演じたということで、全体的にどれもセクシーだが、特にセクシーなシーンとして「海辺のシーンはトレンチコートの下に水着を着ていて、旦那ではない男性の前で挑発的に見せつけました。一般の方もいらっしゃる中、コソコソと撮影したのでドキドキしたのを覚えています」と頬を赤らめながら、「ベッドで黒い下着と眼鏡をかけているシーンは、直前にお酒を飲みました。ほろ酔いで素に近く雰囲気もしっとりとしていて色っぽくなっていればと思いながら撮影しました」と語るなど、和久井の素顔が見られる貴重なシーンが収録されているという。
"平成最後の愛人"というキャッチコピーで売り出している和久井。奇しくもソフマップでの平成最後のイベントを和久井が飾った。「私は平成6年生まれで、昨年上京してデビューしました。ですから平成は自分の中で準備の年だと思います」と平成を振り返り、「令和になって初めて新しいスタートだと思っています。
最近は愛人キャラの方が多い中、私はたまたまタイミング的に平成最後にデビューさせていただきました。令和では自分の色を出して自分だけしか呼んでもらえないキャッチコピーをつけてもらえるように頑張っていきたいです」と決意を新たにしていた。
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