【COBCOB世論調査】春に聴きたい「桜ソング」に隠された意外な法則とは?
以下に、「花見で聴きたい!」という声の多かったアーティスト&桜ソングと、その理由を一部ご紹介します。
森山直太朗「さくら(独唱)」
・「アカペラで歌ってほしい、絶対うまいから」(28歳/女性/兵庫県)
・「花見客の雑踏も、独唱で静まってゆっくり桜が見れると思うから」(30歳/女性/愛知県)
福山雅治「桜坂」
・「しびれる~。かっこよすぎて花見どころじゃないと思う」(26歳/女性/神奈川県)
・「あの福山雅治が桜坂を歌ってくれたら、嬉しすぎて花見どころじゃなくなる」(28歳/女性/京都府)
嵐「サクラ咲ケ」
・「テンションがあがって楽しく花見ができそう」(26歳/女性/福岡県)
・「わいわい盛り上がって一緒に踊りながら楽しめそう」(28歳/女性/神奈川県)
aiko「桜の時」
・「aikoの声はかわいいし、声が通りそうなので盛り上がりそう」(28歳/女性/愛媛県)
・「アップテンポの曲だし、みんなで盛り上がれそう」(26歳/女性/埼玉県)
「桜ソングと言えばこの曲」ランキングではしっとりした曲中心に人気が集まりましたが、花見で歌ってもらうとなると、アーティストのルックスやノリの良さを重視する声も目立ちました。