6月は環境を変えるチャンス! 衣替えで新しい運気を呼び込もう

2013年6月2日 16:00
 

皆様こんにちは。占い師の富士川碧砂です。

呉服屋の娘であるわたしにとって、6月と言えば、衣替えの季節。
洋服と違って、着物は、季節の区分けが厳然と決まっています。10月から5月までは、袷(あわせ)と言って、裏地をつけた冬用の着物。6月と9月は、単衣(ひとえ)という、裏地のない着物。そして、7月と8月は薄物(うすもの)という夏用の着物。

「ちょっとくらい、ずれてもいいのではないか」と言う私に、母は「それは恥ずかしいこと」と言って、その季節に合った着物しか許してもらえませんでした。

季節ごとに、きっちり着物を変えるのは贅沢に思えますよね。でも、この衣替えは、運を良くする大切な儀式でもあると、わたしは思うのです。それまで身にまとっていたものというのは、現実の汚れだけでなく、何らかのエネルギーが付着しているもの。そのマイナスのエネルギーをきれいに落とすことは、新しい運気を呼び寄せることになるからです。

季節のものを整理することで、次の季節に、新しい気持ちで向かっていくきっかけを作る。そんな思いで、衣替えをしてくださいね。

さて、それまで着ていた着物は、湿気を防ぐために桐のたんすなどに入れて片付けますが、このときに、虫よけをいれます。この虫よけの主原料として使われている樟脳(しょうのう)というお香は、浄化の効果がとても強いのです。香材料を扱っているお店で手に入りますので、たんすの中、あるいは、靴箱などの浄化としても使っていただきたいと思います。着物の場合は、染みがつくことがありますので、直接着物に触れないように気をつけてくださいね。

また、アロマでは、ヒノキやシトロネラが衣替えにおすすめ。ヒノキは浄化の効果も高く、癒しを与えてくれるので、おすすめですよ。

6月は、一年の折り返し地点。ぜひ、着るものだけでなく、部屋の大掃除など、身の回りのものもお片づけしてくださいね。そして、気持ちもあらたに、年の後半に向けて出発!



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