手軽に北欧テイストに模様替え! 「マリメッコ」ファブリックパネルのつくり方

2017年2月24日 19:00
 

根本厚美 ライター
根本厚美

目次

・その1. 布と発砲スチロールとカッターさえあればOK!
・その2. 大柄なデザインはパネルを2枚用意! 爽やかグリーンで気分も一新
・その3. ピンクや黄色の花柄で春を先取り
・その4. 市販パネルをまねて、布×ベニヤパネルできれいに飾る


大胆でかわいいデザインとポップな色使いが人気の「マリメッコ」。北欧を代表するアートブランドですが、マリメッコファンなら、ぜひともつくってみたいのが、手軽に部屋のイメージを変えることができる「ファブリックパネル」です。

簡単なつくり方やコツを、ブロガーさんのすてきな作品事例とともにご紹介しましょう。

その1. 布と発砲スチロールとカッターさえあればOK!

北欧インテリアが大好きな「マリメッコ」ファンのあいだで、いま話題となっているのが、マリメッコの布でつくるファブリックパネル

まるで絵画を飾る感覚で、アートプリントされた布をパネルに飾って楽しめるので、センスある女性に人気です。

既製品を買うとそれなりのお値段はしますが、布とパネルがあればおうちで簡単につくれてリーズナブル。リビングや玄関に飾っておくだけでおしゃれな北欧インテリアが楽しめるので、みなさんもぜひためしてみませんか?

エキサイトブロガー masappe24さんのブログ『ファブリックパネルの作り方 発泡スチロールを使って』より


カリグラフィーなどのアート作品を手がけるエキサイトブログ「風の家便り」のmasappe24さんは、北欧雑貨好きの友人のためにこちらのファブリックパネルをつくってあげたそうです。

プリントは自然の植物をモチーフにしたデザインと色使いが「味わいがあってかわいい」と人気の「PUUTARHURIN PARHAAT」(プータルフリン パルハート)。マリメッコを代表する柄のひとつですが、こんなかわいパネルが部屋に飾れたら…、なんだかウキウキしそう。

発砲スチロールと布とカッターがあれば自作できるので「とても簡単でした」とそのつくり方を教えてくれました。

<用意するもの>
マリメッコの布と発砲スチロール、カッター。


<作り方>
1.厚み3センチの発砲スチロールを30×30センチでカット。
2.端から1.5センチの箇所を1センチの深さになるようカッタ―で切り込みを入れる。
3.生地の模様合わせの印をして布を包んでいく。
4.カードなどで切れ込みに5ミリ程を押しこむ。
5.全体を押しこんでいく。
6. 余った布が5ミリになるようにカット。
7.しわを伸ばしながら、角がきれいになるよう意識して残りの布をグイグイ中へ押し込んでいく。
8.これで完成。軽いので両面テープでも壁にかけられるが、裏柄に少しカッタ―でくぼみをつけて、ピンを入れて飾ってもOK。


この方法ならたしかに簡単そうなので、初めてでもトライできそうですね。パネルサイズはもちろん、自由にアレンジOK。「つくっているあいだ、とても楽しかった」というmasappe24さんですが、「きれいに見えるコツは、角の処理をきちんとすること。折り紙を折る感覚でやれば美しい仕上がりになりますよ」とアドバイスしてくれました。

また、マリメッコは大柄が多いので、どこを見せるかで雰囲気が違ってくるため、事前に布をいろいろ巻いて試してみることもおすすめします。

その2. 大柄なデザインはパネルを2枚用意! 爽やかグリーンで気分も一新

エキサイトブロガー uriさんのブログ『マリメッコのBOTTNA(ボットナ)でファブリックパネル作りました!』より


北欧インテリアがお気に入りの「uri's room* 心地よくて美味しい暮らし」のuriさんも同じく、発砲スチロールに切り込みを入れる方法で、ファブリックパネルづくりを楽しんでいらっしゃいます。とくにマリメッコの大ファンで、食器やマグカップもたくさん愛用しているというuriさん。

「お母さんの誕生日に」とマリメッコの人気シリーズ「BOTTNA」(ボットナ)の布でファブリックパネルを自作しプレゼントしたそうです。大胆なグリーンとホワイトの葉っぱのデザインが爽やかですね。

本当はカットせずに1リピートのまま大きなパネルにしたかったそうですが、飾る壁の広さを考え、パネルのサイズは47×47センチに。そのかわり、同サイズのパネルを2枚作成。できあがったパネルを飾ってみたら…。お部屋が爽やかにイメージチェンジ。お母さんのテンションも上がったはず。

1枚のパネルだけでなく、uriさんのように絵柄に合わせて2枚にしてもいいし、ちょと長めにしてみるのもおしゃれかも。「部屋のイメージを爽やかに変えたい」「気分を一新したい」というときに、お気に入りの柄でいろいろつくって楽しんでみるのもおすすめです。


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