2021年1月18日 12:00
クラシックなメンズウエアにフェンディらしい遊び心。フェンディが2021-22年秋冬メンズコレクションをミラノにて発表
が作曲したオリジナルサウンドトラック「ワット・イズ・ノーマル・トゥデイ・フィーチャリング・シルヴィア(What is Normal Today st. Silvia)」を発表しました。「エモーショナルでありながら非常にオプティミスティックなこのトラックは、エレガンス、充満した美、イタロ・デトロイトのクロマティックス、破壊的な現実逃避の交差点で、予期しないものが穏やかになるカタルシス的なダンスポップのオデッセイです」とナタリジアは語ります。「サウンドデザインとモダンダンス
ミュージックを融合させたこの作品は、シンセパッド、レイヴスタッブ、宇宙な直観、変動するベースラインと、幻想的なドラムマシンをミックスしています。」シルヴィア・フェンディによるボイスオーバーの語りが、時空と時間の直接的なつながりを開き視聴者にフェンディ哲学が本質的に有する「オプティミズム(楽観主義)」について考えるよう呼びかけます。ノット・ウェイヴィングは、カテリーナ・バルビエリ(Caterina Barbieri)、アレッサンドロ・コルティーニ(Alessandro Cortini)、ドナート・ドジ-(Donato Dozzi)