くらし情報『アニメ映画『化け猫あんずちゃん』森⼭未來が“人間の言葉を話す”37歳の化け猫役、実写映像からアニメ化』

2024年4月19日 20:45

アニメ映画『化け猫あんずちゃん』森⼭未來が“人間の言葉を話す”37歳の化け猫役、実写映像からアニメ化

森⼭未來が主演、あんずちゃんの“声と動き”を担当
主人公のあんずちゃんを演じるのは、『ボクたちはみんな⼤⼈になれなかった』『ほかげ』『シン・仮⾯ライダー』など数々の話題作に出演してきた森⼭未來。実写映画同様に動き話す森⼭未來の姿をベースにしつつ、アニメーションで表現されたあんずちゃんの愛らしくもリアルな姿に注目だ。

主人公・あんず…森⼭未來
寺の和尚に拾われ、大切に育てられた現在37歳の化け猫。⼈間の⾔葉を話し、⼈間のように暮らしている。原付で移動し、按摩のアルバイトをしている。

かりん…五藤希愛
哲也の11歳の娘。和尚とケンカした父に置き去りにされてしまい、あんずが世話をすることに。大人の前では猫をかぶっている。
「母さんの命日に戻ってくるから」という哲也の言葉を信じて待ち続ける。

哲也…青木崇高
かりんの父。和尚との親子喧嘩の末ずっと行方知れずだった。

柚季…市川実和子
かりんの母。

おしょーさん/音楽…鈴木慶一
あんずちゃんの育ての親。雷の鳴る豪雨の中、段ボールの中で鳴いている子猫だったあんずを見つけ、大切に育てる。貧乏神…水澤紳吾

閻魔大王…宇野祥平

久野遥⼦、⼭下敦弘がW監督に
監督は⼭下敦弘、久野遥⼦がWで担当。

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