くらし情報『東急百貨店の新業態が渋谷スクランブルスクエアに出店 - 東横店は20年3月で終了、地階食品売場は継続』

2019年7月25日 17:45

東急百貨店の新業態が渋谷スクランブルスクエアに出店 - 東横店は20年3月で終了、地階食品売場は継続

が関東初登場するほか、青山の人気パティスリー「アニバーサリー」は、新業態としてケーキや焼き菓子の店舗を構える。清澄白河のパティスリー「アンヴデット」も限定商品を携えて商業施設に初出店を果たす。

東急フードショーエッジ:地下2階は普段使いできる食のエンターテインメント空間
地下2階は、日本初上陸となる3ショップをはじめ、数々の新ブランドが出店する。

日本初上陸となるのは、台湾の創作レストラン「参和院(サンワイン)」、ミシュランの星獲得のフレンチレストラン「ティエリー マルクス」のベーカリー「ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー」、そしてハワイのグルメカフェ「ピースカフェ ハワイ」。そのほか、アメリカ・ロサンゼルス発の「アースカフェ」や青山フラワーマーケットのデリスタイルの店舗などの人気店は新業態で出店する。

+Q:5階はバッグをメインにファッション雑貨を集結
「+Q 」は5階の「+Q グッズ」と6階の「+Q ビューティー」で構成される。

5階の「+Q グッズ」は雑貨に特化したブランドラインナップ。「アベニュー(AVENUE)」「パーク(PARK)」「ストリート(STREET)」

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