くらし情報『レゴ×任天堂の「レゴ スーパーマリオ」センサー&ディスプレイ搭載“レゴマリオ”で自作コースを踏破』

2020年3月16日 13:40

レゴ×任天堂の「レゴ スーパーマリオ」センサー&ディスプレイ搭載“レゴマリオ”で自作コースを踏破

レゴ×任天堂の「レゴ スーパーマリオ」センサー&ディスプレイ搭載“レゴマリオ”で自作コースを踏破

レゴ(LEGO)が、任天堂のスーパーマリオとのコラボレーションによる新製品「レゴ スーパーマリオ」を発表。2020年8月1日(土)に発売予定だ。

レゴ×スーパーマリオの新製品シリーズ「レゴ スーパーマリオ」
長きに渡って“遊び”と“イノベーション”に情熱を注いできた両社によるコラボレーションによって開発された「レゴ スーパーマリオ」は、レゴブロックで組み立てたコースを、フィギュア「レゴマリオ」を実際に動かしながら攻略ししていくという、全く新しい製品シリーズだ。

インタラクティブな「レゴマリオ」を動かしてオリジナルコースを踏破
その実際の遊び方について、まずは製品発表に合わせて公開された約1分間のデモ映像をチェックして欲しい。「レゴマリオ」には液晶ディスプレイ(胴体・目・口)やモーションセンサー、スピーカーなどが搭載されており、胴体ディスプレイで獲得コインや残りタイムなどの情報を表示するほか、アクションによってマリオの表情が様々に変化し、BGMやSEも状況に応じたものが再生されているのがわかる。

様々なギミックを自由に設置
また、デモ映像の中のステージ上には、土管やコインブロック、クリボーやノコノコをはじめとする敵キャラクターなど、マリオシリーズでお馴染みの様々なギミックが設置されている。

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