くらし情報『命の火が消えかけた子犬を心配そうに見つめているのは…? 「涙が出た」』

2021年10月18日 13:01

命の火が消えかけた子犬を心配そうに見つめているのは…? 「涙が出た」

などの声が上がっています。

子犬はペネロペと名付けられます。ペネロペは、多頭飼育で適切に世話をされていない状況から助け出された子犬でした。

エリーさんがペネロペが飼われていた家を訪ねると、そこには25匹の犬が屋根もない屋外で暮らしていたのだとか。彼女は飼い主を説得し、ペネロペの母親であるペチュニアを助け出しました。


保護された時のペチュニアは疲れ切った様子で、何百匹ものダニにまみれていたそう。

ダニを取り除き、きれいな体になったところで、ついに親子は再会できました。


エリーさんは、ペネロペがもう少し大きくなるのを待ってから、ペチュニアとともに里親を募集するということです。

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