2022年5月8日 19:35
外国人に英語で『あけおめ』を伝えたかった高校生 オチに「吹いた!」
新年を迎えた時の挨拶である、「あけましておめでとうございます」。
主に若い世代の間で、この言葉は『あけおめ』と省略して使われています。
むめい(@mumei10101)さんは高校生の頃、友人たちと『あけおめ』という言葉を使って、新年の挨拶をしていたそうです。
むめいさんが通っていた高校には、外国人の先生がいました。
先生は、日本語を勉強している真っ最中。
この先生に、むめいさんと友人たちが『あけおめ』の発音を教えようとしたところ…。
むめいさんたちがいった『あけおめ』を、先生は「エケノメェェン!?」と聞き取れなかった様子。
そこで、むめいさんたちは先生に、まずは「おめでとうございます」の発音をマスターしてもらおうと考えます。
先生は完璧ではないものの、「おめでとうございます」をほぼ発音できていました。
より正しく発音してもらおうと、むめいさんたちは「おめでとうございます」