2023年11月21日 09:22
見失ったラップの端、一発で探し出す方法に「便利すぎ」「考え付かなかった」
余った食材を保護したり、料理をレンジで温め直したりする時に、便利に使えるのがラップです。
調理中に身近なアイテムだからこそ、いつでもささっと使いたいもの。
しかし「ラップが貼り付いてしまい、なかなか端が見つけられない…」とイライラする場面もあるのではないでしょうか。子供が使った後は、特にこういったトラブルが起こりやすいかもしれません。
目を凝らしても、爪でさわっても、見つけられない・剥がせないと、どんどんストレスが溜まってきてしまいます。
こんな時に役立つアイディアを、アイリスオーヤマの公式TikTokアカウント(irisohyama_official)から紹介します。
用意するのは輪ゴム1本
食品やお皿を保護するため、ぴったりと貼り付くように作られているラップ。いったん切れ目を見失ってしまうと、再度見つけ出すのは難しいもの。
必死で目を凝らしたり、爪でこすってみたりと、イライラしつつも努力している人も多いのではないでしょうか。
アイリスオーヤマが紹介しているのは、輪ゴム1本でラップの切れ目を見つけ出す裏技です。この方法を使えば、調理中にイライラさせられる時間も少なくなります。