2024年1月12日 11:35
大人数のパーティーもお任せ! 餃子を時短でつくる裏技に「目からウロコ」「洗い物も少ない」
おかずやおつまみとしても人気メニューの餃子は、水餃子や揚げ餃子、焼き餃子など、いろいろな調理法で楽しめます。
しかし、タネを作って皮で包む手間を考えると「作るのが面倒」「洗い物が増える」など、ストレスを感じる人は多いのではないでしょうか。
Instagramで30秒で分かる暮らしのアイディアを発信しているけんきゅ(kq_room_life)さんは、2つのアイテムを使った時短餃子を紹介しています。
どのような作り方なのか、早速見ていきましょう。
『アイラップ』と『なんでもシート』が大活躍!
まずは、餃子の材料と道具を見てみましょう。
<材料>
・刻み野菜:ニラ、キャベツ、ハクサイ、計200g
・塩:小さじ1
・豚ひき肉:200g
・餃子の皮
・チューブニンニク:3cm
・チューブショウガ:3cm
・ゴマ油:小さじ1
・中華スープの素:小さじ1
・オイスターソース:小さじ1
・砂糖:小さじ2
・酒:小さじ1
<用意するもの>
・『アイラップ』
・『なんでもシート』
材料がそろったら、タネを作ります。
用意した『アイラップ』に刻んだ野菜と小さじ1の塩を入れ、全体にまぶしましょう。