くらし情報『ドイツのスーパーで見つけたおにぎり 商品名が不穏で? 「二度見不可避」「中身が気になる」』

2024年2月2日 11:28

ドイツのスーパーで見つけたおにぎり 商品名が不穏で? 「二度見不可避」「中身が気になる」

ドイツのスーパーで見つけたおにぎり 商品名が不穏で? 「二度見不可避」「中身が気になる」

炊いたご飯の中にあらゆる具材を入れて、手で握って作る、おにぎり。

おいしく手軽にお腹を満たせる、日本のソウルフードの一種に数えられますよね。

おにぎりは、日本のみならず海外にも認知され始めており、『ONIGIRI』や『ライスボール』として親しまれています。

ドイツで見つけたおにぎりが?

ドイツに住んでいるNaja(@japhausmann)さんは、ある日現地のスーパーマーケット(以下、スーパー)で、おにぎりを発見しました。

そのおにぎりは、スーパーやコンビニでよく販売されている、三角形の見慣れた包装で、表面に商品名が書かれていたといいます。

しかし、その商品名がどこかおかしいものだったのです…。


ドイツで販売されていたおにぎりの写真

『SHISU ONIGIRI』

『ONIGIRI』の部分が赤字というところも相まって、そのまま読むと、何やら不穏な気持ちにさせられるおにぎりだったのです…!

『SHISU』の部分は、『SUSHI』と書きたかったのでしょうか。もしそうであっても、寿司とおにぎりという、まったく別の代物になってしまうでしょう。

また、それよりも上の部分には『TOM KHA GAI』とタイのスープ料理を彷彿とさせる単語も入っており、もはやおにぎりなのかも怪しい状態です!

ドイツで販売されていた『おにぎりのようなもの』は、多くの人の笑いを誘いました。

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