2016年8月25日 11:00
誰でも移住したくなる!?「ああ、田舎はいいなあ~」と実感できる10の瞬間
夜に星を眺めながら、一息つきたくなる時間も増えるかもしれませんね。
■4.動物の鳴き声が心地いい
朝目覚めたらカッコウ、ススメの鳴き声。夜はスズムシ、カエルの鳴き声。その季節の動物の鳴き声が心地よく、つい窓を開けて耳を澄ませたくなります。
■5.無人駅、無尽販売機がある
車掌さん、改札口がない駅も多いので、切符代は降りる駅で支払うことも。また、無人の野菜、果物売り場も珍しくなく、お金は善意で支払います。信頼関係で成り立っている感じが、とてもホッとしますね。
■6.駐車場が広い
駐車場が狭いお店は少ないもの。
ほかに車が止まっておらず、急いで用が済ませられるなら、多少乱暴に止めてしまっても問題ないです。運転がちょっとへたっぴな人には大助かりですね。
■7.治安がいい
不用心と思えるかもしれませんが、日中はカギをかけない家も多いです。そのため、家の人が出なければ、宅配の荷物を玄関先に置いていく業者も。泥棒の心配が少ない、田舎の平和を実感できるはず。■8.水が美味しい
田舎といえば、空気の美味しさがよく挙げられますよね。実は、負けじと水も美味しいのです。水道口からそのままミネラルウォーターのように美味しい水が、いつでもゴクゴクと飲めますよ。