2019年5月8日 06:00
消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民
(近隣住民)
ついに“平成のコペルニクス”にはなれなかった小保方さん。1年前のインタビューではこんな前向きな思いも明かしていた。
《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。この人生でもう一度、その夢を追い続けたいと思っています》(『婦人公論』’18年4月10日)
いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、夢を追い続けているのだろうか。
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