2020年1月30日 06:00
鈴木京香「娘が心配…」母が初めて語った長谷川博己との対面
A子さんは、目元が娘とそっくりな上品な女性だった。日舞の家元で、幼いころから娘に日本舞踊を教えたという。彼女が、京香と長谷川の交際について語るのは初めてのことだ。
――京香さんとは連絡を取り合っているのですか?
「ときどき様子を見に(私の家に)来てくれますから」
――結婚の時期は、大河ドラマの収録が終わる今年の秋以降と聞いています。京香さんとは、そういったお話はしないのでしょうか?
「あまり、(娘と)そんな話はしないから……。でも私も心配しているんですよ。娘は(結婚を)どうするものなのかなぁって。私も年齢が年齢ですからね(笑)」
少し冗談めかしてはいたが、“早く結婚してほしい”という、母の真情が伝わってくる。
「でもね……、(結婚についての)感覚がね、私の感覚と娘の感覚は違うでしょうから。だからいまは、私の口からはっきりお話しできることはないんですよ」
“運命の秋”に向かって、京香と長谷川の全力疾走は続いていく。
「女性自身」2020年2月11日号 掲載
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