2020年7月23日 04:00
国分太一語る株式会社TOKIO構想「企画は僕、広報は松岡さん」
ファーム作りには『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)のイメージもありますし、これによって食育事業であったり、子供の体験という場を作ってみたりとか。町興しっていうのも、元気のない街に、僕で言うと、キャンプが大好きなので、キャンプ場をプロデュース、というのをやって人を呼ぶとか……。
また、僕らのテーマでもある『職人さんを応援する』場所をアンテナショップ的に、自分たちの株式会社TOKIOから配信していく、そんなことができたらいいのかな、と。株式会社TOKIOから全国に、ということですね。すべて楽しみながら、我々は3人ですが、かかわった人たちはみんなTOKIOと言いたいな、と思っています」
株式会社TOKIO設立について、長瀬はどんな反応を?
松岡「とても喜んでくれましたね。彼自身が新しい道を歩むというときに、彼も我々3人のことが気になるものでして。我々3人で話し合った結果、会社を設立することになります、という話をしたら、すっごい喜んでくれました。道こそ変わりますが、あいつものびのびとスタートできると思うんで」
TOKIOのプロデューサーでもある、藤島ジュリー景子社長はどんな反応だったのか。