くらし情報『蛭子能収のゆるゆる人生相談「離婚に、解雇…どう生きていけば」』

2021年2月15日 15:50

蛭子能収のゆるゆる人生相談「離婚に、解雇…どう生きていけば」

蛭子能収のゆるゆる人生相談「離婚に、解雇…どう生きていけば」


大反響の「ゆるゆる人生相談」を一挙108本収録した、世界一ゆるい自己啓発本『笑われる勇気』(光文社・900円+税)も発売中の“世界一ゆるい70代”となった蛭子能収さん(73)が、読者からの相談に答える!

昨年7月、蛭子さんは、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、アルツハイマー病とレビー小体病を併発している初期の認知症であることを公表した。

【Q】「離婚後、心機一転、上京して契約社員をしていましたが、コロナ禍で契約解除に。いまだ仕事もなく、孤独に生きています。この先どうやって生きていけばいいかわかりません」(ファンタジスタ森さん・37・無職・東京都)

【A】「『ひとりぼっちを笑うな』と言ったものの、やっぱり孤独は嫌」(蛭子能収)

生きていれば絶対いいことがあると思うんですよね。(マネージャー〈以下、マ〉「7年前に『ひとりぼっちを笑うな』を出版してから、蛭子さんはひとりでも大丈夫というイメージを持っている人がいます」)

でも、オレは、やっぱり孤独は嫌です。本当に寂しいですからね。(マ「前妻を亡くされて、再婚までは本当に孤独でしたね」)競艇やマージャンをしても全然おもしろくない。

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