くらし情報『石橋・保奈美、篠原・市村、離婚した2組の共通点は“略奪婚”』

2021年8月11日 06:00

石橋・保奈美、篠原・市村、離婚した2組の共通点は“略奪婚”

2人は’05年に結婚したが、結婚16年目にして離婚。コロナの家庭内感染を防ぐためと説明した別居報道から1年たってのことだった。親権は市村へ。

「仕事を通じて、魅力的な異性に会う機会が多い芸能界は、“略奪婚”カップルがとても多いんです」(石田さん・以下同)

略奪婚した夫婦も時間を経れば、おしどり夫婦として認知されることもある。婚姻期間23年の石橋と鈴木、16年の市村と篠原の両カップルも、そう思われていたのだが……。

「鈴木さんはテレビ番組で『豪邸に自室がない』『深夜帰宅NG』と話していました。若いころなら夫から守られているとうれしく感じるかもしれませんが、自立した妻からすると、仕事より家庭優先という圧力を感じます。正直、離れたくなる要素が満載です」

一方、篠原は昨年7月に夫と子どもを残して、マンションで独り暮らしをしていると本誌がキャッチ。


「別居生活が続いているうちに、一人時間の快適さ、心地よさを手放せなくなったのでは」

離婚に至った2組の共通点は仕事が充実していること。そして妻から別れを切り出したと伝えられていることだ。

「略奪婚をした女性に多いのは、仕事を通じて、年上の既婚男性に尊敬の念を抱き、それが恋心に変わるというパターンです。

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