2021年8月27日 06:00
尾身会長ブチ切れにバッハ陣営「呼ばれたから来た」の呆れた反論
に招待されて東京を訪れている。それは日本政府によって承認されている」
つまり、“呼ばれたから来た”というバッハ陣営の呆れた反論――。26日にはIPCのクレイグ・スペンス広報部長も定例会見で「日本政府の承認も受けている。必要なことはすべてされていた。マスクもしていたし、ソーシャルディスタンスもとっていた」と反論していた。
だが、ネット上ではまたしても手厳しい声が相次いでいる。
《だから、その政府の判断が間違いなんだと言っておるのだよ》
《招いたIPCも招かれたからと来日したバッハも軽率》
そんななか、バッハ会長が25日夜にひっそり離日していたと報じられた。果たして彼に、尾身会長や日本国民の声は届いていたのだろうか。
店長から突然電話が…店長「今から出てくれる?」私「え!?無理です」翌日向かうと…⇒皆の様子に…私「あ~」